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Basilica Di Santa Maria Della Salute

イタリア行:第二日目 24-Sep-2006 Venezia

さて、イタリア二日目です。

今日は朝から起き出して市内観光です。
出発までの待ち時間の間に、ホテル周りの写真を撮りました。

まずは、昨晩とほぼ同じアングルで、水路を。

#006
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続いて、宿泊したホテルの外観を。
ちなみに、イタリア語では、スイスをSvisseと綴るそうです。
クリーム色の外壁がとてもチャーミングなホテルでした。
部屋は、狭すぎずといった感じでしたね。まぁ、こんなところにあるホテルなので、部屋の場所がかなりわかり難いとか、エレベーターが変なところにあり使い辛いとかありますが、それはそれで楽しむ事ができ、快適なホテルだと思います。

#007
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さて、市内観光が始まり一番最初に連れて行かれたところが、ここ、Piazza San Marco(サン・マルコ広場)。
イタリアーナのアントニオさんに連れられ、Piazza San Marcoの解説です。
僕は、耳半分でアントニーの解説を聞きながら、Basilica Di San Marco(サンマルコ大聖堂)をパチリ。
ってか、つまんねぇ写真だなこれ・・・
いかにも撮らされたって感じの写真です。

#008
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≪撮影ポイント←ClicK!≫



続いて、同広場にある96(別の本によれば99)メートルもある鐘楼の写真。
こんな昔にこんな高い鐘楼を建てる技術があったとは感服です。
もともと10世紀に建造されたものが、1902年にいったん崩壊してしまい、再建されたそうです。
ちなみに、入場料は6ユーロで、頂上からの見晴らしはとてもよいそうです。
僕は上りませんでしたが、それなりに並んでいましたのでおいでの方はなるべく早い時間帯にどうぞ。

#009
_IGP0047_0.jpg




続いて、サンマルコ大聖堂を背に、Piazza San Marcoを東向きに撮ったショットです。
写真ではまだ時間が早いせいかまだ開いておりませんが、世界最古のカッフェ、「CaffeFlorian(こっちが有名)」や、「Quadri」があります。
僕は入ってませんが、生演奏もやってるそうです。
ちなみにこの公園、この時間帯は朝早くだったので結構空いていますが、9時位からだんだんと人が増え始め、昼には人とハトでごった返していました。
何事も早目の行動が良いようです。

#010
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アントニーによるPiazza San Marcoの説明が一通り終わった後、我々はPalazzo Ducale(ドゥカーレ宮殿)の見学です。
1300年代から、1400年代にかけて建築されたそうで、なんでもこのVeneziaの総督が代々住み、そして政治が行われた建物だという事です。

Palazzo Ducaleの見学がすんだ後一行は、「嘆息の橋」を見にいきました。
Palazzo Ducale内部を見学中に渡った橋なのですが、内部はとても狭く、ほんとに狭い窓というか明かり取りの穴が開いている通路といった感じのところで、昔囚人が有罪判決を受けて、牢獄に入れられる際に最後に外界を見られるところだったそうです。
その最後の外界をみて、囚人たちは嘆息を漏らしたことからこの名前がついたそうです。
因みに、この写真を撮ったポイントは橋の上なのですが、橋なので道幅が普通の通路よりも狭くなっている上に、「嘆息の橋」があるため、かなりの人でごった返しております。
という事で、ごった返している所にはスリが頻繁に出没するそうですので、皆さんご注意ください。

#011
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≪撮影ポイント←ClicK!≫


その後、昼食のため一旦ホテルに戻る道すがら、Basilica Di Santa Maria Della Salute(サンタマリア・デッラ・サルーテ教会)を一枚。
どうです、きれいな教会でしょ?
僕は一目でこの教会とても気に入りました。

#012
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≪撮影ポイント←ClicK!≫


これも、ホテルへ帰る道すがら、Piazza San Marcoから、Mercerie Dell'Orologio(メルチェリーエ通り)に入るところにある時計台です。
15世紀に建てられたものらしく、それ以来ずっと時を刻んでいるそうです。
文字盤の青に、翼の生えたライオンの彫刻の背景の青がとても綺麗です。
ちなみに、この翼の生えたライオンは、聖マルコの象徴だそうで、さすが、Piazza San Marcoへの入り口にふさわしい装飾だと感心しました。

#013
_IGP0088_0.jpg


≪撮影ポイント←ClicK!≫



さて、昼食後ぶらぶらと街歩きに出かけることにしました。
とりあえず、「嘆息の橋」を東に超えた、Vapoletto(水上バス)乗り場、「Vallaresso」から1番線に乗り、Veneziaの玄関口であるStazione Ferroviaria Santa Lucia(サンタ・ルチア駅)前まで乗って、運河沿いを見てみる事にしました。
因みに、Vapolettoは、一日大人乗り放題券は12ユーロでした。
一回券が確か5ユーロ位だったので、一日3回以上乗る予定がある方には一日券がおトクです。
運河沿いには歴史のある商館だとか、宮殿、更には魚市場などがあります。
時間のある方、もしくは歩くのがものぐさな方は、Vapolettoで1往復ってのもアリかも知れませんね。

で、サンタ・ルチア駅前広場から、Ponte Deghi Scalzi(スカルツィ橋?読み方わかりません・・・)へ向けてのショット。

#014
_IGP0097_0.jpg



同じポイントから、運河側へ向けてのショット。
この丸屋根の建物は一体なんでしょうか?
手持ちの地図にも載ってません・・・

#015
_IGP0098_0.jpg


≪撮影ポイント←ClicK!≫


さて、それでは街歩きを始めましょう。
先ほどの、Ponte Deghi Scalziのショットの左にあるオレンジ色の教会(Chiesa dei Scalzi スカルツィ教会?橋の名前を関しているので何やらいわくありげですが、手持ちの資料には何も載ってません・・・)の真正面からのショットです。
写真ではわかり難いですが、いろんな色の混じった大理石で飾られています。
下段右の柱の模様がそれです。
全体にピンクがかっていて、微妙な色合いがとても綺麗でした。
因みに、時間はちょうどお昼休み時間。この教会もお昼休みだったようで、入り口には「休憩中、入館お断り」みたいな掛札がかかってました。
(イタリア語読めませんので、ウソかも知れません・・・)

#016
_IGP0099_0.jpg


≪撮影ポイント←ClicK!≫



ちょっと歩いて、Scalzi橋の上から、北東へ向けてのショット。
暖色系の建物が並んでいて、とても良い感じです。
向こうに見えている、丸屋根はChiesa San Geremia(サン・ジェレミア教会)です。
18世紀の建物で、聖ルチア(サンタ・ルチア)の遺骸があるそうです。
このVeneziaの表玄関駅のサンタ・ルチアはここから来ているんでしょうか?
サンタ・ルチアの詳細はここ!(英語)

因みに、このScalzi橋には、リビア・アルジェリア系の人達が怪しい、偽物ブランドバックをビニールシートに広げて売ってました。
僕も何か言われましたが、何言ってんのか全然分からなかったですが、取りあえず見ていけ見たいに言われてたのでしょうか?

#017
_IGP0102_0.jpg


≪撮影ポイント←ClicK!≫


Scalzi橋を過ぎ、Rio Marin(マリン小運河?)沿いに南東に向かい、着いた所がBasilica Di Santa Maria Gloriosa Dei Frari(サンタマリア・グロリオーザ・フラーリ教会)です。
ここは、お昼時でも開いていました。
ちなみに入場料は2.5ユーロです。
ゴシック建築のデーンとした教会で、14-15世紀ごろの建築だそうです。
中には、聖人の体の一部?らしきものがたくさん保管してありとても、不思議なかんじです。

#018
_IGP0112_0.jpg


≪撮影ポイント←ClicK!≫


Basilica Di Santa Maria Gloriosa Dei Frari内部の写真を続けて3枚。
まずは、正面の祭壇です。
手前のおじさんは、休憩中の観光客でしょうか?
言わなきゃ、なんだかお祈り中のおじさんみたいですね。
奥のステンドグラスの色が飛んでしまってますが、とても綺麗でした。
ちなみに、この祭壇を正面に見て右手奥に、聖人の体の一部が保存してあったり、いろいろな絵画が飾ってあったりとイロイロ見るものがあって楽しい教会でした。

#019
_IGP0118_0.jpg


次に、先ほどのポイントから少し左へ向けてのショット。
見て頂けるとお分かりかと思いますが、クーポラ内部はとても高く、まさに壮大という言葉がぴったりな教会でした。

#020
_IGP0122_0.jpg



これは、柱の彫刻です。
とても、おかしな表情ですね。
何か意味があるのでしょうが、鼻息の荒いライオンに見えました。

#021
_IGP0125_0.jpg



あと、この教会の名前に冠しているサンタマリア像でしょうか?
なんとなく雰囲気良かったので撮ってみました。
とても穏やかな表情ですね。
と言っても結構新しぃ感じですが・・・

#022
_IGP0116_0.jpg



さて、Basilica Di Santa Maria Gloriosa Dei Frariを後にして、狭い路地をうろうろした後、Ponte Di Rialto(リアルト橋)から南西へ向けてのショットです。
Vapolettoがひしめき合ってますが、よくぶつかりもせずって感じで運転してました。
のーんびり行き来する船を見ながら、ゆる~い時間が流れるひと時でした。

#023
_IGP0126_0.jpg


≪撮影ポイント←ClicK!≫


さて、Ponte Di Rialtoから、Mercerie Dell'Orologio(メルチェリーエ通り)を通り、再びPiazza San Marco(サンマルコ広場)まで戻り、再びVapolettoの83番線に乗り、今度は対岸のChiesa Di San Giorgio Maggiore(サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会)へ向かいます。

その前に、Vapolettoの乗り場から対岸の様子を一枚。
うーん、右のおねぃちゃんがなんとなく目に触りますが・・・

#024
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≪撮影ポイント←ClicK!≫


全景はこんなかんじです。

#025
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これは、Vapolettoを待っている間にとった、Basilica Di Santa Maria Della Salute(サンタマリア・デッラ・サルーテ教会)のシルエットです。
良い感じにゴンドラが来てくれたので、なんか雰囲気良く撮れたと思います。

#026
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で、ここがそのChiesa Di San Giorgio Maggiore(サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会)の正面のファサードです。
うーん、なかなか壮麗なファサードです。
でも、ファサードに似合わず?内部は意外と質素な感じでした。

#027
_IGP0145_0.jpg


≪撮影ポイント←ClicK!≫

先ほどの、写真にもあるように、この教会にはエレベータで上がる事のできる鐘楼があります。
因みにお値段は、3ユーロ。
その鐘楼からのショットを続けて、4枚

#028
_IGP0147_0.jpg



#029
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#030
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#031
_IGP0158_0.jpg
↑どうです?すごい人でしょ?もうすっごい人でごった返してるんです。

それから再び、VapolettoでPiazza San Marcoへ戻り、結局時間切れで入れなかった、Basilica Di San Marco(サンマルコ大聖堂)のモザイク画だけでもと思い、撮ったショットです。
何でも中には同じようなモザイク画が、豪華絢爛そこらじゅうの屋根を覆っているそうです。
因みに教会の名前の通り、この教会には聖マルコが眠っているそうです。
聖マルコについてはここ!

#032
_IGP0171_0.jpg


以上で本日の散歩はおしまいです。
いよいよ明日は、Firenzeへ向かいます!



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  1. 2007/08/01(水) 21:22:05|
  2. イタリアへ行ったのだ(工事中)
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丸屋根丸屋根(まるやね)とは、建築物における屋根の構造の一種で、円筒形の建物の上部に作られた半球形の屋根のこと。主に、教会や砲台の屋根に見られる。外来語でキューポラは、溶鉱炉を指すが、それは溶鉱炉の建物が円筒形に造られているため丸屋根があることによる誤認
  1. 2007/10/07(日) 09:21:11 |
  2. 建築って何?

プロフィール

Basilica Di Santa Maria Della Salute

Author:Basilica Di Santa Maria Della Salute
特にテーマは決めてませんが、気に入ったものを気ままに撮って載せてます。
ご来訪の皆様、どーぞ載せてる写真にイロイロケチをつけて行って下さい。
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